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薄膜・表面工学研究室
Surface Coating Engineering Laboratory
人にやさしい薄膜形成と表面処理
  • 薄膜物性
  • 表面改質
  • バイオ材料
  • 電極材料
  • プラズマ観察
  • 機械学習

Topics

2025年9月7~10日
第86回応用物理学会秋季学術講演会にて、窒素含有水素化アモルファス炭素薄膜電極の電気化学応答と醸造製品の分類、プラズマ発光状態を基に機械学習を用いた水素化アモルファス炭素薄膜のラマン分光スペクトルの推定、基板裏面への電圧印加がZnGa2O4多結晶薄膜を流れる電流に及ぼす影響について発表しました。
2025年8月31日~9月4日
ICDCM 2025 (35th International Conference on Diamond and Carbon Materials, UK)にて、水素化アモルファス炭素薄膜中のsp2構造の分布が赤血の接着性に与える影響、プラズマ発光状態を基に機械学習を用いた水素化アモルファス炭素薄膜の特性の予測、窒素含有水素化アモルファス炭素薄膜のパターン成膜による細胞凝集性評価、水素化アモルファス炭素薄膜の水素含有量と電気化学特性との相関について発表しました。
2025年8月22日
本研究室学部4年生の阿部紗都美さんが、令和7年度 電気学会東京支部カンファレンス 学生研究発表会(第15回学生研究発表会)にて、水素化アモルファス炭素薄膜のsp2構造分布とバイオインターフェース機能との相関性評価について発表し優秀発表賞を受賞しました。その他、本研究室より、DLC電極の電子舌への応用、非晶質炭素薄膜のORR活性化におけるホウ素ドープ効果の検討、機械学習を用いた表面処理におけるプラズマ観察とその評価、DLCのパターニング成膜が細胞接着性に与える影響について発表しました。
2025年8月18~19日
共同研究先のタイ王立シンクロトロン光研究所にて、放射光を用いてダイヤモンド状炭素薄膜(DLC: Diamond-like Carbon)の膜構造分析を行いました。
2025年7月5日
昨年に引き続き、春日電機株式会社との連携講座で、本学東京千住キャンパスにて、小学5・6年生を対象とした公開講座「電気の不思議を学ぶ!静電気や放電プラズマについて学ぼう」を開催しました。
2025年6月5~7日
第64回日本生体医工学会大会にて、非晶質炭素薄膜のパターニング成膜による細胞接着性制御について発表しました。
2025年5月11~15日
NDNC 2025 (18th International Conference on New Diamonds and Nano Carbons, Beppu)にて、下地の高分子基板が非晶質炭素薄膜の構造と導電性に及ぼす影響、水素化アモルファス炭素薄膜の電気化学特性を用いた日本酒の判別、水素化アモルファス炭素薄膜のパターン成膜が細胞挙動に及ぼす影響、プラズマ窒化処理とDLC: Diamond-like Carbonコーティングを用いた工具鋼の表面処理、ダイヤモンド状炭素薄膜の水素終端構造が酸素還元反応に及ぼす影響について発表しました。
2025年5月10日
DLC研究会にて、DLCの細胞接着性評価について発表しました。
2025年3月31日
本研究室学部4年生の小熊佑弥さんが、電気学術奨励賞を受賞しました。
2025年3月14~17日
第72回応用物理学会春季学術講演会にて、ペンタセン/CNT薄膜電極を用いたX線検出器配列による2次元線量分布の逐次可視化、水素含有がDLC電極の酸素還元反応特性に与える影響について発表しました。
2024年12月16~18日
第34回日本MRS年次大会にて,ペンタセン/CNT電極を用いた放射線検出器アレイによる2次元X線測定について発表しました。
2024年12月6日
第80回表面技術アカデミック研究会討論会&関東支部 第104回講演会「第6回表面・材料技術の医療・産業応用:シーズから見た医療器具への表面処理」にて、各種DLCの膜構造と細胞接着との関係について発表しました。
2024年11月27~29日
ICREM 2024 (The 6th International Conference on Radiation and Emission in Materials, Thailand)にて、水素化アモルファス炭素薄膜のsp2構造と表面官能基が細胞接着性に及ぼす影響について発表しました。
2024年11月20~22日
第38回ダイヤモンドシンポジウムにて、DLCの研究開発動向、機械学習を用いたプラズマ判別によるDLCの電気化学特性評価、ストライプ状にパターン成膜した水素化アモルファスカーボン薄膜の細胞凝集性評価、水素含有DLC膜の酸素還元反応活性と酸素吸着エネルギーの分子動力学解析、パターン成膜による水素化アモルファス炭素薄膜の細胞凝集形成機能の判別、酸素ガスによる圧力負荷がおよぼす非晶質炭素薄膜の電気抵抗変化、DLCの膜構分布と赤血球吸着パターンとの関係について発表しました。
2024年10月31日
東京電機大学・JST新技術説明会にて、細胞凝集性機能を引き出すDLCのパターン成膜の判別について発表しました。
2024年10月15~25日(オンデマンド)
埼玉県産業振興公社埼玉県産業振興公社 令和6年度第3回産学連携技術シーズ発表会(バイオ・医療・食品・農業分野)にて、再生医療の未来を拓くDLC細胞培養制御技術について発表しました。
2024年9月16~20日
第85回応用物理学会秋季学術講演会にて、Zn溶出型Zn-DLC膜の構造解析について発表しました。
2024年9月1~5日
ICDCM 2024 (34th International Conference on Diamond and Carbon Material, Germany)にて、アモルファルカーボン膜のスフェロイド形成のためのパターニング効果、機械学習を用いたプラズマ発光色によるアモルファルカーボン膜の細胞親和性の判別、アモルファスカーボン膜の電気抵抗における基板および雰囲気ガス種の依存性、アモルファスカーボン膜の膜構造と赤血球吸着性との相関について発表しました。
2024年8月23日
本研究室学部4年生の萌出大道さんが電気学会東京支部 第14回学生研究発表会にて、DLC薄膜における水素含有が酸素還元反応に及ぼす影響について発表し優秀発表賞を受賞しました。
2024年6月29日
春日電機株式会社との連携講座で、本学東京千住キャンパスにて、小学5・6年生を対象とした公開講座「電気の不思議を学ぶ!静電気や放電プラズマについて学ぼう」を開催しました。
2024年3月31日
本研究室学部4年生の當間宗一朗さんが、電気学術奨励賞を受賞しました。
2024年3月22~25日
第71回応用物理学会春季学術講演会にて、X線検出器配列における陽極のみの切換えによる測定時間の短縮、圧力負荷における高分子基板に成膜した非晶質炭素薄膜の導電性変化について発表しました。
2024年3月22日
プラズマ分光分析研究会(第121回講演会(材料開発や生体・環境動態解析に資するプラズマ分光分析))にて、プラズマプロセスを用いた細胞親和性ダイヤモンド状炭素薄膜の作製について発表しました。
2023年11月14~16日
第37回ダイヤモンドシンポジウムにて、水素化アモルファス炭素薄膜のパターン成膜による細胞接着性制御、圧力負荷に対する非晶質炭素薄膜の導電性変化におけるガス種依存性評価、アモルファル炭素薄膜の赤血球吸着性評価、機械学習を用いたプラズマ発光色による細胞接着性判別、圧力負荷における非晶質炭素膜の基板依存性及び膜構造評価について発表しました。
2023年9月19~23日
第84回応用物理学会秋季学術講演会にて、DLC成膜中のプラズマ発光状態と細胞増殖性との関係、低周波プラズマを用いたDLC成膜におけるプラズマの発光色と細胞接着性の関連性、連続的な圧力負荷がおよぼす非晶質炭素薄膜の物性変化、水素化アモルファス炭素薄膜の細胞接着性評価、低周波成膜DLCの酸素還元反応について発表しました。<ハイブリッド開催>
2023年8月26~27日
第41回日本ヒト細胞学会学術集会にて、非晶質炭素薄膜の細胞接着性評価について発表しました。
2023年8月25日
電気学会東京支部第13回学生研究発表会にて、バイオインターフェース機能向上のためのプラズマ発光観察による薄膜機能予測、⽔素化アモルファス炭素薄膜の細胞接着性制御について発表しました。
2023年3月15~18日
第70回応用物理学会春季学術講演会にて、窒素含有によるDLCの酸素還元反応の向上、圧力負荷における非晶質炭素薄膜の基板依存性評価、水熱合成ZnGa2O4ナノ粒子を用いた薄膜の作製と評価、ゾル-ゲル合成ZnGa2O4膜の発光特性に前駆体のpHが及ぼす影響について発表しました。<ハイブリッド開催>
2022年11月16~18日
第36回ダイヤモンドシンポジウムにて、圧力負荷による非晶質炭素薄膜への導電性付与における高分子基板依存性評価、RFプラズマCVD法により成膜した窒素含有DLCの水素発生反応の抑制効果、光学定数に基づいて分類したDLC膜の抗菌性、ダイヤモンド状炭素薄膜による細胞パターニングデバイスの開発、光学的分類法によって分類したDLC膜の膜厚に対する細胞増殖性、低周波プラズマCVD法により成膜した窒素含有 DLC電極の酸素還元活性について発表しました。<ハイブリッド開催>
2022年9月20~23日
第83回応用物理学会秋季学術講演会にて、窒素混合によるDLCの水素発生反応抑制、多結晶ZnGa2O4膜のゾル-ゲル法による作製と評価などについて、発表しました。<ハイブリッド開催>
2022年8月26日
電気学会東京支部第12回学生研究発表会にてDLCを用いた細胞機能評価デバイスの開発について発表しました。<オンライン開催>
2022年8月19~21日
第37回ライフサポート学会大会(LIFE2022)にて、複数の非晶質炭素膜を保持したデバイスの開発と細胞機能の評価について発表しました。<オンライン開催>
2022年6月6~9日
NDNC 2022にて、窒素含有DLCの成膜における機械学習を用いたプラズマ発光状態の観察について発表しました。<ハイブリッド開催>
2022年3月22~26日
第69回応用物理学会春季学術講演会にて、圧力負荷に対するアモルファスカーボン膜の電気抵抗変化、低周波プラズマ CVD法で作製した DLCの電気化学活性評価、窒素含有による DLCの酸素還元反応活性の向上について発表しました。<ハイブリッド開催>
2022年3月7~8日
第31回ライフサポート学会フロンティア講演会にて、ダイヤモンド状炭素薄膜による細胞パターニング評価”について発表しました。<オンライン開催>
2021年11月17~19日
第35回ダイヤモンドシンポジウムにて、低周波および高周波プラズマCVD法により成膜した窒素含有DLCの電気化学特性評価、生体適合性N-DLC成膜のための機械学習を用いたプラズマ発光観察、窒素含有DLC薄膜の細胞接着性評価、圧力負荷における中性子反射率法を用いたダイヤモンド状炭素薄膜の構造評価、圧縮下における非晶質炭素膜の基板依存性評価について発表しました。<オンライン開催>
2021年9月10~13日
第82回応用物理学会秋季学術講演会にて、アニール処理によるDLCの電気化学特性変化について発表しました。<オンライン開催>
2021年6月7~9日
NDNC 2020/2021にて、各種DLCの基本構造と細胞接着性評価、中性子反射率測定を用いた窒素含有DLCの細胞親和性評価について発表しました。<オンライン開催>
2021年3月17日
本研究室学部4年生のヌルル シャキラ ビンテイ ジャメルさんが、電気学術女性活動奨励賞を受賞しました。
本研究室学部4年生のムハマド アズミ アリフさんが、電気学術奨励賞を受賞しました。
2021年3月8日
IEEE ENGINEER SPOTLIGHT - JAPAN(第12回 Happy Days in the World)にて、2019年度東京電機大学海外研修員として、タイ王立シンクロトロン光研究(Synchrodlon Light Research Institute (Public Organization))で在外研究を行った体験について講演しました。<オンライン開催>
2021年1月12~14日
第34回ダイヤモンドシンポジウムにて、中性子反射率測定による細胞親和性窒素含有DLCの構造評価について発表しました。<オンライン開催>
2020年10月16
DLC工業会 令和2年度講演会にて、光学特性と生物学的特性からのDLC膜の分類について講演しました。<オンライン開催>
2020年9月8日~11日
81回応用物理学会秋季学術講演会にて発表しました
2020年3月12日~15日
67回応用物理学会春季学術講演会の講演予稿集にて発表しました
2019年11月13日~15日
33回ダイヤモンドシンポジウムにて発表しました

About us ー研究概要ー

本研究室では,“ものづくり”をサイエンスとして捉え,ナノスケールの世界から「人にやさしい薄膜形成と表面処理」に取り組みます.プラズマプロセスを用いた薄膜形成や表面改質を研究対象として,材料の付加価値(電気特性,バイオインターフェース,etc.)を高める新しいプロセスを創出するのが本研究室の特徴です.ダイヤモンド状炭素薄膜(DLC: diamond-like carbon)とその周辺技術を応用した各種デバイスの開発を進めています.

Research theme ―主な研究テーマ―

  • DLCのデバイス開発および構造評価(細胞培養デバイス,圧力センサ,電子舌)
  • 不純物ドープによるDLCの高機能化(電極材料,細胞親和性材料)
  • 機械学習を用いたプラズマ観察による物性評価システムの開発(薄膜形成プロセスの評価)