2
年次
電子工学ゼミA
- 担当教員:
- 荒船龍彦 教授 / 趙崇貴 助教 / 矢口俊之 教授 / 塚原彰彦 准教授
今日の電子・機械関連分野において、エレクトロニクス・情報通信機器の心臓部を担っているのは,電子デバイスである。本講義では,電子デバイスの基礎となる電気回路,電子回路,論理回路,信号計測,マイコン制御等を理解し,設定されたテーマに対する課題解決(グループワーク)を通じて,電子工学の素養を身に着けることを目的とする。
また,本講義を通じて,電気・電子工学,機械工学,人間医工学などの分野で活躍するために必要な専門知識や技術の基礎を身につけることを目的とする。
+実践的教育科目+
(独)産業技術総合研究所での医療機器開発の経験を踏まえて,実用的電気機器開発に必要な基礎的知識を講義する。
3
年次
電子情報・生体医工学総合演習
- 担当教員:
- 荒船龍彦 教授/矢口俊之 教授 田中 慶太 教授/趙 崇貴 助教/大西 謙吾 教授/本間 章彦 教授/大越 康晴 教授/荒船 龍彦 教授/矢口 俊之 教授/住倉 博仁 准教授/塚原 彰彦 准教授
電気電子工学応用段階の演習として,実践能力(「電気電子科目からの応用実用への展開」および「工学と人間科学・医用工学からの価値創造」)の獲得を目的として、テーマごとのグループに分かれて実践および専門科目群(電気電子系、機械系、情報系の専門科目)を課題に含めたプロジェクトに取り組む。
電子工学ゼミⅠ/電子情報ゼミⅠ
- 担当教員:
- 荒船龍彦 教授/矢口俊之 教授
電子情報システム関連分野は、今後ますますグローバル化が進むことが予想される。海外の企業や大学、研究所との連携も日常的に行われている現在、本分野における専門用語を駆使した英語の読解力、コミュニケーション能力、文章作成能力は企業としても大学としても重要視されている。
本ゼミでは、電子システム関連の英語論文や文献、課題等を分担して読み込むことで、電子情報システム関連の専門用語に関する知識を備え、英語によるあらゆるコミュニケーション能力を向上させることを目的とする。
また、本講義を通じて、電気・電子工学、機械工学、人間医工学などの分野で活躍するために必要な専門知識や技術の基礎を身につけることを目的とする。
本ゼミでは、電子システム関連の英語論文や文献、課題等を分担して読み込むことで、電子情報システム関連の専門用語に関する知識を備え、英語によるあらゆるコミュニケーション能力を向上させることを目的とする。
また、本講義を通じて、電気・電子工学、機械工学、人間医工学などの分野で活躍するために必要な専門知識や技術の基礎を身につけることを目的とする。
電子工学ゼミⅡ/電子情報ゼミⅡ
- 担当教員:
- 田中 慶太 教授 / 塚原 彰彦 准教授
電気電子工学関連分野において、衛星の軌道計算、センサ・アクチュエータの設計、電子計測器を用いた解析等の問題の多くは、電気回路、電子回路、
電子デバイス、過渡現象等の基本問題に帰着する。
本講義ではこれらの応用を前提として様々な工学的問題に取り組むための習得することを目的とする。
本講義ではこれらの応用を前提として様々な工学的問題に取り組むための習得することを目的とする。
電子工学ゼミⅠ/電子システムゼミⅠ
- 担当教員:
- 大越康晴 教授/住倉博仁 准教授
電子情報システム関連分野は、今後ますますグローバル化が進むことが予想される。海外の企業や大学、研究所との連携も日常的に行われている現在、本分野における専門用語を駆使した英語の読解力、コミュニケーション能力、文章作成能力は企業としても大学としても重要視されている。本ゼミでは、電子システム関連の英語論文や文献、課題等を分担して読み込むことで、電子情報システム関連の専門用語に関する知識を備え、英語によるあらゆるコミュニケーション能力を向上させることを目的とする。
また、本講義を通じて、電気・電子工学、機械工学、人間医工学などの分野で活躍するために必要な専門知識や技術の基礎を身につけることを目的とする。
電子工学ゼミⅡ/電子システムゼミⅡ
- 担当教員:
- 大西謙吾 教授
電気電子工学関連分野において、衛星の軌道計算、センサ・アクチュエータの設計、電子計測器を用いた解析等の問題の多くは、電気回路、電子回路、電気磁気学、電子デバイス、過渡現象等の基本問題に帰着する。本講義ではこれらの応用を前提として様々な工学的問題に取り組むための知識や技術を習得することを目的とする。